こんなお悩みありませんか?
・足のしびれが強く長く歩くことができない
・腰の痛みに何年も悩まされている
・脊柱管狭窄症の手術を勧められているが受けたくない
・腰の手術を受けたのに痛みがぶり返している
・昔のように元気に歩けるようになりたい
どのような方が受けられますか?
訪問マッサージ・訪問鍼灸は主に75歳以上の後期高齢者の方に多くご利用いただいております。
しかし、重症度の高い脊柱管狭窄症で外出ができない方や、懇意にしている病院の先生が同意書を書いてくれるということであれば、年齢関係なくお受けいただくことができます。
もし、1度試してみたい!とお考えの方や、私は受けられるのだろうか?と思っている方は是非1度ご相談頂ければと思います。
このような症状に効果があります
脊柱管狭窄症は60代以降の方に多く、後期高齢者の方が特になりやすい疾患となります。
強い痛みや痺れが特徴で、症状も長引きやすくなかなか自分で痛みを抑えることは難しく手術を勧められることも多いですが、鍼灸やマッサージでこれらの症状に対してアプローチができます。
当院の脊柱管狭窄症治療をすることで、次のような効果を期待できますのでご覧ください。
①腰の強い痛み
背骨が狭くなることで周りの筋肉が硬直し腰の強い痛みが生じます。
腰のポイントに鍼やお灸をすることで筋肉が緩み痛みを緩和していきます。
②間欠性跛行
脊柱管狭窄症の特有の症状である間欠性跛行は足への血流を良くすることで改善していきます。
血流が良くなると神経の活動も活発になり歩ける距離が増えていきます。
③足のしびれ
神経の圧迫が強くなると足のしびれが出やすくなります。
ツボを使って神経の近くに鍼やお灸をする事でしびれを徐々に緩和していきます。
④術後の症状
腰の術後数年経つと傷口の周りの皮膚が硬くなり痛みを引き起こします。
傷口にお灸をすると突っ張っている皮膚が緩み痛みや違和感が取り除かれます。
⑤症状の進行を遅らせる
腰に負担が掛かり続けることで狭窄症は進行し症状は悪化します。
鍼灸マッサージによって腰への負担を軽減させることで症状の進行を遅らせることができます。
わざわざ治療院まで通い続ける必要がありません
訪問マッサージ・訪問鍼灸の1番の利点は、お辛い症状を抱えてる中、毎回治療院に通う必要がなく、毎週決まったお時間に当院のスタッフがご自宅にお伺いして施術を行います。
実際にご利用されている方も、「家族に毎回送ってもらって、、」「タクシーで行き来していました」など、自力でたどり着けないという方には特に喜ばれておりますし、ご家族も負担が減った!という嬉しいご感想をいただけております。
※エリアは鶴見の事務所を中心に横浜市内・川崎市内・大田区エリアのご自宅に伺って施術を行います。
ご利用者様の声
長年悩み続けた症状も緩和しました
84歳 男性
脊柱管狭窄症と診断されてから10年以上経って何をしても痛みが取れなかったのに鍼灸を受けてから痛みが和らぎました。
長い距離を歩くことも出来ない状態から歩けるようになったのがとても嬉しいですね。
お灸とマッサージも気持ち良いのでもう辞められません。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
脊柱管狭窄症の手術をしたのに再発した症状も良くなりました
76歳 女性
2年前に手術をしないと脊柱管狭窄症が治らないと言われたのでしましたが、数カ月前からまた腰が痛くなり始めてしまい悩んでいたところに、自宅でマッサージ治療をしてくれるというチラシが入っていたのでお願いしました。
病院まで行ったりするのも大変なので、家まで来て治療をしてくれるので助かりました。
痛みはすっかり良くなりましたが、再発が恐いのでこれからもお願いしたいと思います。
どんな施術をするの?
当院がどのような施術をするのか簡単にご紹介したいと思います。
基本的には、ご自身の治す力を高めることで症状を治していくため、ご年配の方にも負担が少ないので安心してお受けいただける施術となっております。
②鍼灸
訪問鍼灸の保険制度を使った鍼灸療法となります。
鍼で深い位置にある筋肉を緩めたり、直接神経にアプローチをして神経の炎症を軽減させる効果を高めたり、お灸で温めることで血流がよくなり治癒能力が高まることで、早く痛みや痺れを改善させることができるようになります。
脊柱管狭窄症治療の特徴
①歩ける距離が大きく伸びる
・脊柱管狭窄症の特徴の1つとして、歩いていると痛みや下半身の痺れが強くなる「間欠性跛行」というのがあります。
間欠性跛行は数分歩くだけでも症状が出たりするので外出するのも一苦労ですし、休み休み歩かなければいけないのも大変です。
当院の施術を続けていくことで、間欠性跛行が出るまでの時間が伸びていき、最終的にはスムーズに歩き続ける事ができるようになります。
②お尻から下半身の痛みや痺れが改善
・お尻から下半身にかけての強い痛みや痺れは「坐骨神経痛」という神経症状によるものです。
特に脊柱管狭窄症の場合、他の疾患と違い「両足」に出るケースが多いので、数メートル歩くだけでも辛い方が多くいらっしゃいます。
この坐骨神経痛には、鍼灸がとても相性が良く、鍼を刺すことでダイレクトに神経にアプローチすることが出来ますし、お灸をして温めることで血流をよくして、症状の治りを早くしてくれます。
③腰痛が改善されて中腰や捻る動きもスムーズになります
脊柱管狭窄症になると、中腰や腰を捻る動きが痛みにより制限されてしまいます。
鍼灸やマッサージで筋肉や身体のバランスを整えることで、これらの動きをスムーズにしていきます。
外出が大変な方のお力になりたい
脊柱管狭窄症の方をこれまで何十人とご対応してきましたが、非常に症状の重い方が多く「数歩しか歩けない」「痛みで夜中目覚めてしまう」「荷物を持つと激痛が走る」など、明らかに日常生活に支障をきたしているのをみると、1日でも早く良くなって欲しい!という想いが強くなります。
また、多いご相談の中には、手術をしたのに近いところで再発してしまい、年齢的にも手術はオススメしにくいと医者から言われてしまうケースで、どうしたら良いか分からず、騙し騙し生活しているという方からのご相談も多いのが実情です。
外出が難しいという方には是非、「訪問マッサージ」「訪問鍼灸」の制度を活用していただき、リハビリも兼ねて現状よりも良い状態にしていけたらと思っております。
他の医療機関との併用について
他の医療機関をご利用している方は多いので、当院の施術も併用して受けられますが、注意が必要の場合もございます。
①介護保険のケース
介護保険を利用している場合、当院の保険は医療保険になるので同じ日でも大丈夫です。
介護ヘルパーの方と時間をずらしてご利用いただいてる方は多くいらっしゃいます。
②理学療法士のリハビリのケース
理学療法士のリハビリの場合、介護保険か医療保険によって変わってきます。
介護保険の場合は同じ日でも大丈夫ですが、医療保険の場合は曜日をずらしてご利用いただく必要がございます。
③整形外科や往診ドクター
整形外科や往診ドクターをご利用の際は医療保険になってくるので、曜日をずらしてご利用いただく必要がございます。
よくある質問
治療を続けていくと徐々に症状が治まってきますので、そうしましたら週に1回などに減らしていくと再発予防にもなります。。
9割以上の方が、痛みが消えてからもメンテナンスとして週1回くらいのペースで続けられることが多いです。
最後に
最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
脊柱管狭窄症はご高齢者の方に多い疾患で、歳を重ねるごとに自分で治す力が低下するので、なかなか自力で治すのは大変ですし、手術をしてもその後のリハビリが大変になってきます。
当院のマッサージや鍼灸での施術は、自身の治す力を高めて痛みや痺れを治していく治療法になりますので、ご年配の方でも負担が少なく安心してお受けいただける施術になりますので、体力が落ちているご年配の方にもお勧めです。
もう、治らないかもしれない、、、とご不安に感じている方のお力に少しでもなれるようスタッフ全員がサポートしていけたらと思っております。
LINEやお電話で色々ご相談頂いても全然大丈夫ですので、いろんな施術を試してみたい!という方、ご家族に受けさせてあげたい!という方は是非1度ご相談頂ければと思います。
あなたが、もしくはあなたのご家族が健康で元気に過ごせることを願っております。