鶴見区・港北区を中心に横浜・川崎で訪問マッサージ・訪問鍼灸をご希望なら

マル障や労災の方、介護保険を利用中の方も安心してご利用いただけます

point01
交通事故

マル障・労災・交通事故・ 生活保護の方は自己負担ゼロ

医療費助成該当の 障害者手帳(マル障・マル乳)を お持ちの方、労災の方、交通事故の方、 生活保護受給者の方の自己負担はありません。

point02
介護保険枠

介護保険枠がいっぱいの方でも お受けいただけます

訪問マッサージ・訪問鍼灸は医療保険を利用 しますので、介護保険に影響ないのでご安心 ください。介護保険限度額がいっぱいの方でも 施術を受けることが可能です

point03
施術経過報告書

施術経過報告書をお届け 医療・介護施設との連携

施術経過報告書をご希望されるご家族様、 担当ケアマネジャー様、担当施設職員様、 同意医師の先生に患者様の状態やご様子を書面 にてお届けし、医療・介護施設との連携を とっております。

 

料金やシステム

保険治療 → 1割負担ですと1300円~600円程度

施術時間は30分~40分となります。

60分コース → +3000

90分コース → +5000

障害者手帳をお持ちの方は、自己負担分が無料となる可能性がございますので、無料体験の際に確認させて頂きます。

※症状や要望、予算などを考慮したうえでコースや回数をご提案致します。

ご利用者様の具体例

脊柱管狭窄症による腰の痛みと足の痺れの改善

脊柱管狭窄症による腰の痛みと足の痺れの改善

脊柱管狭窄症により、3分~5分程度歩くだけで腰から下半身に強い痛みや痺れが出てしまい、外出も困難となっておりました。
訪問マッサージ・訪問鍼灸により、鍼灸やマッサージをすることにより少しずつ歩ける距離が伸びて安心して外出が出来るようになりました。(80代 女性)

脳梗塞の後遺症による片麻痺の進行予防

脳梗塞の後遺症による片麻痺の進行予防

脳梗塞により片麻痺で、理学療法士による運動療法のリハビリはしていましたが、麻痺側の筋肉の張りが強いため、鍼灸やマッサージによる筋肉を緩める施術を希望されました。
鍼灸、マッサージによる訪問マッサージ・訪問鍼灸は健康保険なので、理学療法や作業療法との併用が可能で、理学療法士の運動療法に加えて鍼灸マッサージで筋肉を緩めることで相乗効果も期待できます。
また、麻痺をしていない方に腰痛や肩こりを発症していたので、全身を整えながら施術をすることで、日々の生活を前よりも快適に過ごせるようになりました。(70代 男性)

パーキンソン病による歩行困難と姿勢改善

パーキンソン病による歩行困難と姿勢改善

パーキンソン病の影響で、月日を重ねるごとに転びやすくなったり姿勢が丸まりやすくなってきておりました。
鍼灸やマッサージ療法で筋肉を緩めていき、丸まった姿勢をフラットにしていくことで、転倒予防にも繋がります。
パーキンソン病が進行してしまうと、体操座りをした姿勢のように身体が丸まってしまい、自力で立てなくなる事例もあることから、それらの予防も兼ねて施術をおこなっていきました。(80代 女性)

当院の6つの特徴

認知症を東洋医学の視点でアプローチできる数少ない治療院

認知症を東洋医学の視点でアプローチできる
数少ない治療院

私たちは、NHKでも特集され、認知症の鍼灸治療の第一人者である師匠の元で、認知症治療を間近でみて施術を学んできました。中医学という治療理論に基づき、「認知症を悪化を緩やかにする」「イライラや幻覚」と言った認知症特有の症状を抑えることを目的とした施術をおこなっております。

認知症を東洋医学の視点でアプローチできる数少ない治療院

不眠症などの自律神経症状にもアプローチ可能

当院では、鶴見、横浜、川崎界隈では数少ない自律神経疾患を得意とする治療院となります。
歳を重ねるごとに段々と寝る力が低下してきたりして、不眠症などの自律神経疾患で悩まれる方も増えてきますし、その他、ご高齢者の方に多い自律神経症状としまして、味覚障害、耳鳴りなどのご相談もよくいただきます。

認知症を東洋医学の視点でアプローチできる数少ない治療院

便秘や食欲不振などの内臓のトラブルにも対応

他院では、膝痛や腰痛など筋肉などの痛みや痺れのみに対応するところが多いのが一般的です。

当院では東洋医学の治療理論に基づき施術をおこなっているため、痛みや痺れに対してのアプローチはもちろん、便秘や食欲不振などの内臓の問題にも効果を期待できます。

こんな相談しても・・・と躊躇される前に1度ご相談くださいね。

認知症を東洋医学の視点でアプローチできる数少ない治療院

保険治療内でたっぷり最大40分の施術

他院では、「マッサージのみ」や「鍼灸のみ」というところが多く、施術時間も最大で20分程度となっております。
当院では、鍼灸+マッサージを保険内で組み合わせて行うため、最大40分の施術をおこなっております。

※当院のスタッフ全員が「鍼灸」+「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を取得しているので実現可能となっております。

※40分の施術には「マッサージ」と「鍼灸」の2つの同意書をもらう必要がございます。

認知症を東洋医学の視点でアプローチできる数少ない治療院

症状に合わせて最適なコースをご提案

私たちの想いとしては、「今よりも良い状態にする」という目的を持って取り組んでおります。やはり、ご高齢となってくると治す力が弱くなりますし、パーキンソンやリウマチなど退行性の疾患に関しては、改善よりもいかに現状維持に留めるかというところに目が行きやすくなります。

しかし、そのような状況でも何か1つでも症状が改善し過ごしやすくできたり、痛みを緩和させたりすることは出来ると思います。

当院では、症状が重い場合は少し長めのコースをご提案させて頂いたり、施術の回数を増やすなど、ライフスタイルと症状に合わせて最適なコースをご提案させていただいております。

最適な医療機関の相談やセルフケアのアドバイス

よくある会話の1つに「この症状は何科の病院に行ったら良いのかね?」と言ったご相談や、「何か私たちにできることはありませんか?」というご家族からセルフケアに関するご相談などを頂きます。

病院の先生には気軽に相談しづらいけど、お身体の専門家ということで気軽に頼ってくださる方が多いので、何でもご相談いただければと思います。

往診治療の5つの目的について

往診治療の目的は色々ありますが、当院での目的についてご紹介致します。

要介護状態にさせない(フレイル)

現在は、自分で生活をすることができているが、段々と生活が大変になり始めている状態のことをフレイルと言います。

症状が段々と進行していたり、筋力が低下し始めて1つ1つの動作が大変になってきているのを、症状の改善はもちろん、要介護にさせないようにする目的で施術をおこなっていきます。

要介護状態にさせない(フレイル)

拘縮や麻痺、筋力低下を防ぎ、寝たきりにさせない
(サルコペニア)

脳梗塞などによる拘縮や麻痺などがあり、筋力も低下生活も介護が必要な状態のことをサルコペニアと言います。
拘縮や麻痺が強くなると、介護者の負担が大きくなったり、寝たきりとなってしまう可能性が出てくるので、これ以上悪化させずに、拘縮や麻痺を少しでも緩和させていき、ご家族の介護の負担を減らす目的で施術をおこなっていきます。

不眠症などへのアプローチ

寝たきりの方の症状緩和

寝たきりという事は、身体を全然動かせていない状況となるため、姿勢を変えてあげても腰や背中に痛みが出やすくなります。
痛みとして出ている場合、腰や背中の筋肉などが固くなってしまっている可能性が高いので、症状の緩和を目的とした施術をおこなうことで日々の生活を少しでも過ごしやすくさせることができます。

要介護状態にさせない(フレイル)

進行性の疾患の症状緩和と悪化予防

パーキンソン病やリウマチなど、何もしないとどんどん症状が悪化していく疾患に対して、症状の緩和と悪化予防を兼ねて施術をしていきます。
鍼灸やマッサージをすることで、免疫力を高めたり、薬の効きを良くしたりする効果もあり、薬だけで進行を止められていればよいですが、少しずつ悪化しているのであれば鍼灸やマッサージを併用していくことで、症状の緩和にも繋がります。

要介護状態にさせない(フレイル)

認知症の悪化予防・症状緩和

当院の強みの1つである認知症の治療ですが、進行を緩やかにするのはもちろん、怒りっぽくなったり、幻覚をみたりするなどの症状に対して、鍼灸治療は非常に効果的です。
何もしないとどんどん進行してしまう認知症ですが、少しでもご家族の負担が減るようにサポートしていけたらと思います。

要介護状態にさせない(フレイル)

こんな想いで施術をしております。

店長

私たちは、「健康寿命」にフォーカスして取り組んでおります。せっかく、寿命が延びても寝たきりとかであれば、目も当てられないと思いますし、ご本人はもちろんご家族も大変な想いとなってしまいます。

「しっかり歩ける」「痛いところがない」など、今までの当たり前を取り戻して欲しいですし、「美味しくご飯を食べて欲しい」「少しでも外の空気を吸って気分転換して欲しい」と思っております。

また、もうすでに寝たきりの方でも、日々を痛みに耐えて過ごすのか、それとも少しでも快適なベッド生活を送るのかでは、精神的にも大きく違ってくると思います。 例え、言葉を発する事が出来ない状況でも、意識はあると思いますので、身体を楽にするお手伝いができたら嬉しいです。

当院のスタッフは元々、おじいちゃん子・おばあちゃん子だった人が多く、少しでも楽になって笑顔になって欲しいということもありますが、楽しくおしゃべりしたりして一緒に楽しい時間を過ごせたら嬉しいです。

お身体のことに関してご不安なことがありましたら、ご相談いただければと思います。

当院のスタッフは全員「鍼師」「灸師」「あん摩マッサージ指圧師」 の国家資格を持っています。

はり・きゅう・マッサージの免許証

あん摩マッサージ指圧師免許証
はり師免許証
きゅう師免許証

中医学研修終了証

中医学研修終了証
中医学研修終了証授与
中医学研修終了証授与2

当院のスタッフは全員「鍼師」「灸師」「あん摩マッサージ指圧師」 の国家資格を持っており、鍼灸マッサージ3年間の学校に加えて それぞれの師匠の元で修行をしております。

実際に1度施術を体験することができます。
その際に、ご要望やご不安なこと、施術や料金のことなど、担当スタッフになんでも聞いて下さい。

同意書について

鍼灸マッサージで保険適用になる場合、医師の同意書が必要になります。

基本的に患者様から直接ご担当医の先生に同意書発行をご依頼する形になります。

同意書発行までの流れ

同意書発行までの流れ同意書発行までの流れ同意書発行までの流れ

よくあるご質問

鍼灸やマッサージを受けるのが初めてでも大丈夫ですか。
当院では無料体験で実際に施術をうけることができますので、初めてのかたでも安心してうけることができます。その際に無理に勧誘するなどの行為は行いませんので、ご安心ください。
健康保険がつかえますか。
全ての医療保険が適用になります。ただし医師の同意書が必要になります。
夫婦で受けたいですが可能ですか?
はい。ご夫婦で受けらている方も多いので、1度ご相談ください。
どのような施術を行いますか。
国家資格を持った鍼灸マッサージ師が症状に合わせた施術を行っていきます。マッサージや固くなった関節を緩める施術、歩行訓練などの機能訓練も行います。鍼灸施術では神経痛や腰痛などの慢性的な痛みに対してアプローチしていきます。
施術の時間はどのくらいですか。
約30~40分です。長い時間を希望される場合、実費負担となります。
どのくらいの頻度で施術を受けた方がよいですか。
その人の症状に異なりますが、1週間に2~3回ほどうけていただくと効果を実感しやすいです。
介護保険で訪問マッサージ・訪問鍼灸を受けているのですが、併用できますか。
はい、併用できます。訪問鍼灸マッサージは医療保険適用のサービスとなりますので、介護保険の点数を圧迫することはありません。
訪問地域はどのあたりまででしょうか。
鶴見の治療院を中心とした半径16キロが訪問範囲です。横浜エリアや川崎エリアのご自宅に訪問に行ってます。
訪問鍼灸マッサージを行うには何が必要になりますか。
医師の同意書が必要となります。医師の診断により「歩行が困難で往療が必要」と認めていただけるとご自宅やホームなどで施術を受けることができます。詳しくは担当者から無料体験の際にご説明させていただきます。
高齢者でないと施術は受けられないでしょうか。
筋肉の麻痺や萎縮、関節拘縮がある方であれば年齢は関係ありません。小児の方や外出が困難な若い方でもお受け頂くことが可能です。
朝早くや18時以降も施術はうけられますか。
当院は9時~19時までの間で営業しておりますが、もしそれより遅い時間や早い時間をご希望の場合はご相談ください。